自己肯定感を高めるには?自信がなかった小学生の娘に効いた3つの方法

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ふたハ
ふたハ

自信がなくて、いつも不安そう…

ふたハ
ふたハ

失敗したり、負けるのが怖くて、なかなかチャレンジしようとしない…

娘が小学生になってから、そんな悩みを抱えるようになりました。

わが家の娘は、もともと消極的で失敗を怖がるタイプでした。

うまくできなさそうなことがあると、挑戦する前からあきらめてしまい、「イヤ」「やらない」が口ぐせになっていた時期もありました。

それでも、日常の中で関わり方や環境を少しずつ見直していくうちに、

みみコ
みみコ

できた!

みみコ
みみコ

わかった!

成功体験を積み重ね、少しずつ自信を取り戻していきました。

この記事では、自信がなかった小学生の娘が、自己肯定感を高めるきっかけになった3つの方法をまとめています。

ふたハ
ふたハ

同じように悩むママやパパのヒントになればうれしいです!

方法① スイミングで成功体験を積んで自己肯定感を高める

小学低学年のころの娘は、マイペースで少し不器用なところがあり、周りに必死についていっているような印象でした。

でも、小学5年生の現在は、自分の意見をはっきり言えるようになり、以前よりずっとたくましくなったと感じています。

娘の成長をふり返ってみて、自己肯定感は「できた」と実感できる経験を、少しずつ積み重ねていくことで育っていくものだと感じました。

わが家では、その大きなきっかけのひとつがスイミングでした。

顔に水がかかるだけで怖がっていた小さいころの娘

娘は小さいころから、とにかく水が苦手でした。

顔に水がかかるだけで嫌がり、家でもシャワーで頭を洗うことができませんでした。

ふたハ
ふたハ

顔を上に向けて、顔に濡れないように気をつけて流していました。

幼稚園のプールでも、顔を水につけることは一度もありませんでした。

周りの子が楽しそうに水に潜って遊んでいる中で、娘は少し距離をとりながら、その様子を見つめていました。

「怖い」「できない」気持ちが先に立って、一歩を踏み出せずにいるように見えました。

そして、小学校に入ってからもプールへの苦手意識は変わりませんでした。

スイミングを無理して通わなかった理由

水が苦手な娘を見て、

ふたハ
ふたハ

早く慣れさせたほうがいいのかな…

ふたハ
ふたハ

できないままだと自信をなくしてしまうのでは…

たくさん悩みました。

幼稚園のころからスイミングスクールを勧めていましたが、娘は断固拒否でした。

小学生になってからも、

ふたハ
ふたハ

スイミングやってみない?

学校のプールが始まる時期に声をかけましたが、娘の意志は変わらず…。

当時、あまり自分の気持ちを主張しない娘の数少ない意思表示だったので、無理に押し通すことはしたくないと思いました。

また、私自身の経験から、本人の気持ちが追いついていない状態で始めても、成功体験にはつながらないと感じ、娘の気もちを尊重することにしました。

「できた!」が自信につながったスイミングでの成功体験

転機になったのは、娘が小学3年生のころです。

友だちの影響や担任の先生の後押しもあり、スイミングスクールのおためし教室に参加することになりました。

娘が通ったスクールは、テストに合格すると級が上がる仕組みで、顔を水につけられなかった娘は、一番下の級からのスタートでした。

一緒にレッスンを受けるのは就学前の子が多く、明らかに娘だけ年上という状況で、正直、私のほうが不安でした。

おためし教室で始まった娘のチャレンジ

ちなみに、おためし期間は1か月、週1回の計4回で、最初は水に慣れることから始まりました。

すると、回数を重ねるごとに、少しずつ顔を水につけられるように。

そして、4回目のレッスンで進級テストを受け、コーチの判断で「伏し浮き」にチャレンジさせてもらいました。

結果は、壁をけって、5メートルほど自分で泳ぐことができ、飛び級で進級できました。

少し慣れてくれたらいいな…くらいの気持ちだったので、泳ぐ姿を見たときは本当に驚きました。

自信がついて変わった娘の気持ちと行動

進級できたこと、泳げたことが大きな自信になり、

みみコ
みみコ

続けたい!

娘自身がスイミングを習うことを選びました。

その後、進級できず悔しい思いをすることはありましたが、それ以上に「できた」経験をたくさん積み重ねることができました。

今でもスイミングは継続中で、一通り泳げるようになった今も、さらに上を目指してやる気満々です。

また、体育が苦手で、学校に行くモチベーションが下がりがちな娘ですが…。

水泳の授業がある6〜7月は楽しそうに登校しています。

スイミングは、泳げるようになる以上に、娘の自己肯定感を大きく高めてくれた経験になりました。

方法② オンライン塾で「得意」を伸ばして自己肯定感を育てる

娘の自己肯定感を高めるうえで、もうひとつ大きな支えになったのがオンライン塾でした。

わが家では、「苦手を克服する」よりも「得意を伸ばす」考え方に切り替えたことで、娘の中に少しずつ自信が育っていったように感じています。

無理にできないことを増やすのではなく、娘の好きや得意なものを大切にすることが、結果的に前向きな気持ちにつながっています。

オンライン塾を選んだ理由|わが家に合った学び方だった

娘がオンライン塾に入会したのは、小学5年生になってからです。

それまでは通信教育を利用し、私がフォローしながら家庭学習に取り組んでいました。

しかし、学年が上がるにつれて、次第に私ひとりで教え続けることに限界を感じるようになりました。

  • 内容が難しくなり、これから先も教えられるか不安になった
  • 親以外の人から教わることで、新しい刺激になるのではと感じた
  • ひとつの解き方だけでなく、いろいろな考え方に触れてほしかった

はじめは、教室型の塾も検討しました。

けれど、

  • 周りが気になって集中できないかもしれない
  • 分からないところをその場で質問できるか不安

このような点が気になりました。

そんな中で娘に聞いてみると、

みみコ
みみコ

塾に行くのは嫌だけど、家でできならやる!

と、はっきりした答えが返ってきました。

この言葉をきっかけに、オンライン塾を選択肢に入れることに。

結果的に、移動の負担がなく、娘のペースで学べることができています。

親子ともに無理なく続けられ、わが家に合った学び方だと感じています。

算数が「好き」から「自信につながる得意科目」へ

わが家では、オンライン塾で算数を受講しています。

娘はもともと算数が好きで、答えがはっきりしているところや、考え方が分かるとスッと解ける感覚を楽しんでいました。

ただ、小学3年生頃から内容が少しずつ難しくなり、うっかりミスが増えたり、つまずく単元も出てきました。

それでも、算数そのものが嫌いになったわけではなく、他の教科と比べると、やはり算数は前向きに取り組めていました。

だからこそ、「好き」な気持ちを大切にして、算数を「自信につながる得意科目」にしてほしいと思い、オンライン塾を活用することにしました。

「わかる」「できる」が増えて変わった娘の気持ちと行動

オンライン塾で学び始めてから、娘に少しずつ変化が見られるようになりました。

  • 応用問題にもあきらめずに取り組めるようになった
  • 学校の算数の授業で、手を挙げたり友だちに教えたりする姿が増えた
  • どうしてこの答えになるのかを言葉で説明できるようになった
  • 間違えた問題を、そのままにせず、ふり返るようになった

特に印象的だったのは、以前は分からない問題があると、すぐに答えを見て終わらせていた娘が、

みみコ
みみコ

どう考えればいいの?

と自分から聞いてくるようになったことです。

分からないことをそのままにせず、「考えてみよう」「聞いてみよう」と思えるようになったことは、娘にとって大きな変化でした。

私と一緒に考えたり、私にも分からないときは、

ふたハ
ふたハ

次の塾のときに先生に聞いてみよう!

このように切り替えたりしながら、少しずつ学ぶ姿勢が育ってきたように感じます。

得意なものがひとつあるだけで、子どもの表情や姿勢が大きく変わるものだと実感しました。

オンライン塾は、学力を伸ばすだけでなく、娘の自己肯定感を支えてくれる存在になっています。

わが家が選んだオンライン塾はコチラ

方法③ ゲームとの関わり方を見直して自己肯定感につなげる

ふたハ
ふたハ

ゲームは発達によくないよね…

ふたハ
ふたハ

ゲームはできれば避けたい…

以前の私は、そんなイメージを強く持っていました。

けれど、ゲームとの関わり方を見直していく中で、付き合い方次第では、子どもの自己肯定感を育てるきっかけになると感じるようになりました。

禁止するのではなく、見守りながら関わる。

その選択が、娘にとって思いがけない良い変化をもたらしてくれました。

就学前の娘にゲームは早い?親が感じていた本音と不安

娘は、とにかくゲームが大好きです。

ゲームに触れるようになったのは、娘が年中の頃。

ゲーム好きな夫と一緒に遊んだことがきっかけでした。

ふたハ
ふたハ

まだ、早くない?

正直、私はかなり抵抗がありました。

楽しそうに遊ぶ娘を見るよりも、大丈夫かな…と不安のほうが先に立っていました。

長時間プレイや依存への心配

当時、私の頭の中にあったのは、こんな心配ばかりでした。

  • 長時間やめられなくなるのではないか
  • 視力や生活リズムに悪影響が出るのでは
  • 勉強や外遊びをしなくなってしまうのでは

考え始めるとキリがなく、ゲームをする時間が少しずつ増えていく娘の姿を見て、不安はどんどん大きくなっていきました。

療育園で聞いた話が不安を強めた

さらに不安を強くしたのが、息子の通う療育園で聞いた「スマホやゲームが発達に与える影響」についての話でした。

療育園では、長時間見ることを推奨しておらず、身体・脳・社会性など、さまざまな面への影響があることを知りました。

その話を聞いたとき、

ふたハ
ふたハ

やっぱりゲームは良くないものなんだ…

と感じる一方で、娘がすでにゲームをたくさんしている事実を正直に話せなかった自分がいて、後ろめたい気持ちを抱えていました。

禁止しない選択|ゲームと上手に付き合うために決めた家庭ルール

とはいえ、ゲーム好きな夫が日常的に遊んでいる中で、娘だけを完全に禁止することは現実的ではありませんでした。

夫と娘がゲームをしている姿を見るたびにイライラしてしまい、でも強く言うこともできず…。

行き場のない気持ちを抱えたまま過ごしていた時期もあります。

一時期は、

ふたハ
ふたハ

見ないふりをしよう…

と気持ちに蓋をして、好きにやらせていたこともありました。

けれど、だんだんとゲームをやめられなくなっていく娘の様子を見て、このままではいけないと感じました。

そして悩んだ末に出した答えが、「やめさせる」のではなく、「ルールを決めて付き合う」選択でした。

わが家で決めたルールは、次のようなシンプルなものです。

  • 遊ぶ時間と終わる時間を決める
  • 宿題ややるべきことを終えてから遊ぶ
  • 学校へ行く前はやらない
  • 知らない人とつながらない
  • 親の許可が必要なものは、必ず相談する

このように、完全に禁止するのではなく、安心して遊べる環境を整えることを大切にしました。

成長に合わせて何度か見直しながら、今のルールに落ち着いています。

ゲームがきっかけで広がったコミュニケーションと自信

また、意外だったのは、ゲームを通して娘の良い変化が見えてきたことです。

  • 親子や友だちとの会話が増えた
  • 自分で調べて、どうすれば攻略できるか考えるようになった
  • 負けても気持ちを切り替えられるようになった

控えめだった娘が、自分から話題を出したり、会話を広げたりする姿を見せるようになりました。

ゲームの中での「できた」「勝てた」「工夫したらうまくいった」体験が、娘にとって小さな成功体験となり、自信につながっていったように感じます。

ゲームは、与え方や関わり方を間違えると、不安が大きくなります。

けれど、ルールを決めて見守ることで、子どもの自己肯定感を育てる一つのきっかけにもなると今は感じています。

まとめ|小学生の自己肯定感を高めるために大切なこと

娘の姿を通して、自己肯定感は特別なことをしなくても、子どもに合った小さな積み重ねで育っていくように感じました。

苦手なことを無理に克服させるよりも、「怖い」「できない」と感じる気持ちをそのまま受け止め、本人のペースを尊重すること。

そして、得意なことや好きなことに目を向け、「できた」「わかった」を実感できる経験を重ねていくことで、少しずつ自信が育っていくように思います。

また、一見不安に感じやすいゲームの存在も、関わり方やルール次第では、コミュニケーションや挑戦する気持ちを育ててくれる一面があることに気づきました。

大切なのは、親の価値観を押しつけずに、子どもに合ったサポートを考え、子どもを信じて見守ること。

これからも娘のペースを大切にしながら、「できる」を少しずつ積み重ねていける関わりを続けていきたいと思います。

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